帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
また、この区分に含まれない依存症、例えば買物依存ですとかゲーム依存ですとか、そういったものに関する相談もありますことから、全て合わせた延べ件数は70件以上あるものと推察しております。 また、直近の状況等は公表されておりませんので、詳細な傾向等は分からないんですけれども、依存症に係る専門相談窓口として、保健所のほうで、毎年、一定程度の相談は受けているということを伺っているところです。
また、この区分に含まれない依存症、例えば買物依存ですとかゲーム依存ですとか、そういったものに関する相談もありますことから、全て合わせた延べ件数は70件以上あるものと推察しております。 また、直近の状況等は公表されておりませんので、詳細な傾向等は分からないんですけれども、依存症に係る専門相談窓口として、保健所のほうで、毎年、一定程度の相談は受けているということを伺っているところです。
うち、旧統一教会によるとされた被害に関する相談が、延べ件数となりますが、2千367件あり、内容としては、金銭的トラブルが約7割を占め、その他親族間の問題や心の悩みなどとなっており、多額の献金に伴う返金トラブルや、入信、退会に伴うトラブル事例などが報告されています。 ○議長(中川明雄) 能登谷議員。
令和3年度の家庭児童相談の相談件数ですが、延べ件数が5千120件となっており、前年度から99件増加となっております。このうち、児童虐待の件数は743件で、こちらも前年度から55件増加となっております。また、実件数では、全体が990件で、前年度から234件の減少、児童虐待が153件で、前年度から39件の減少となっております。
内訳につきましては、対象者の人数は7名で、延べ件数は68件となっております。 次に、2、滞納処分等の取組状況についてですが、財産等調査につきましては預金調査を3件、文書催告等につきましては合計142件、執行停止につきましては総件数が5件で、金額は17万9,500円となっております。
◎都市整備課長(前田和宏君) 苦情件数につきましては、基本的に延べ人数で同じ方が来られているのかもしれませんが、受けているほうも必ずしも同じ人で対応していないので、延べ件数という形になっております。 以上でございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 他になければ、情報提供事項1を終了します。 次に、情報提供事項2の説明を求めます。 上下水道課長。
当該ワクチンの接種延べ件数につきましては、定期接種化された平成25年度は462件でしたが、勧奨を差し控えた平成26年度は18件となり、以降、少ない件数で推移しておりましたが、個別通知による情報提供を行った令和2年度は362件となり、令和3年度は10月末現在で449件となっております。 以上でございます。 ◆(池亀睦子議員) ありがとうございます。続けて伺います。
2つ目、コロナ禍において、市内で雇用調整助成金を申請した件数と金額、これは年度ごとで構わないので、延べ件数と金額、また、それにより維持された労働者の人数について確認をさせてください。 中項目の2番目、パートタイム・有期雇用労働法施行による千歳市の助言・指導についてお伺いをします。
利用されている延べ件数も273件減ってございます。 この減額理由として考えられますのは、介護サービス自体が、施設入所サービスなどに移行されているということで、被保険者のサービス利用の状況が少し変わってきているということを感じているところでございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 小沼委員。 ◆委員(小沼清美君) 3番目の居宅介護福祉用具購入費がありますけど、この福祉用具の内容を教えてください。
内訳につきましては、対象者の人数は3名で、納期の期別数は延べ件数の12期分となっております。 次に、2、滞納処分等の取り組み状況についてですが、財産等調査につきましては、預金調査を9件行っております。 文書催告につきましては合計73件行っております。 執行停止につきましては、2名に対して行いまして、件数が2件、金額は22万3,100円となっております。
次に、訪問計画に対します達成状況についてでありますが、平成27年度から令和元年度におけます訪問計画延べ件数に対する訪問達成率は、平均99.8%となってございます。令和2年度におきましては、コロナ禍による訪問の自粛などの影響によりまして、訪問計画延べ件数1万3,577件のうち、家庭訪問を行い面談できた件数は8,079件となっており、達成率は59.5%となってございます。
次に、訪問計画に対します達成状況についてでありますが、平成27年度から令和元年度におけます訪問計画延べ件数に対する訪問達成率は、平均99.8%となってございます。令和2年度におきましては、コロナ禍による訪問の自粛などの影響によりまして、訪問計画延べ件数1万3,577件のうち、家庭訪問を行い面談できた件数は8,079件となっており、達成率は59.5%となってございます。
特に、実件数の伸びに比較して延べ件数の増加が著しい状況になっています。このことは、児童虐待の相談内容が複雑多様化していることの表れだと思います。 そうした中、昨年、本市において、乳児の死体遺棄事件が発生しました。身近で小さな子どもの命が奪われ、その遺体が1年以上発見されなかったという大変痛ましく衝撃的な事件でありました。
第2款保険給付費1項1目介護サービス給付費から19ページ、第3款地域支援事業費4項1目審査支払手数料までの各項目は、いずれも利用延べ件数や利用延べ人数の増減と事業費の確定によるものでございます。 20ページ、第5款諸支出金1項1目償還金及び還付加算金3,000万円の減額は、新型コロナウイルスに係る減免の償還金の減によるものでございます。
これらの制度による本町の社会福祉協議会における対応状況でごいますが、12月10日現在での相談延べ件数が416件、このうち外国籍の方が125件、貸付実績として緊急小口資金が世帯数81件、このうち外国籍世帯は22件、金額では1,330万円、このうち外国籍世帯は380万円でありまして、また、総合支援資金が世帯数14件、このうち外国籍世帯は1件、金額458万700円のうち、外国籍世帯は15万6,000円となっております
札幌市におきましては、2017年、2018年のこの派遣延べ件数は150回から160回台を35件の家庭に実施しています。そして、父子家庭では、それぞれ1件の家庭に2017年度は17回、2018年度は4回と、大変、利用頻度は低くなっています。
◎福祉保険部長(金澤匡貢) 旭川成年後見支援センターが事業を開始しました平成25年度の相談延べ件数は391件でしたが、令和元年度は1千642件と4倍以上となっております。 ○議長(安田佳正) 林議員。 ◆林祐作議員 お伺いしたいんですけども、この4倍に数字がまず伸びているところは評価すべき点だというふうに思います。
実際に相談延べ件数、これはもう30年度で2万5,000件、それで去年の令和元年度、これでもう既に2万8,000件と、もう3,000件を超える、そういう急増していると言ったほうがいいと思います。 私が聞きたいのは、この相談件数が昨年よりも2,500件以上も増えているわけですよ。相談件数が。しかも相談内容も多岐にわたっていると。
初めに、スクールカウンセラーや心の教室相談員への相談件数につきましては、延べ件数ではありますが、前年同時期と比べて、相談件数が約2割程度増えている状況であります。これについては、新型コロナウイルス感染症の影響と考えられる相談が約80件寄せられたことが関係していると捉えているところであります。
令和元年度の相談件数につきましては、実件数、これはすなわち相談者数になりますが、1,003件で、前年度に比べて20.4%の増加、延べ件数、すなわち総相談件数になりますが、こちらは3,062件で、前年度に比べて15.4%増となっております。
次に、10ページ、第2款保険給付費1項1目介護サービス給付費から18ページ、第3款地域支援事業費4項1目審査支払手数料までの各項目は、いずれも利用延べ件数や利用延べ人数の増減と事業費の確定によるものでございます。 第5款諸支出金1項1目償還金及び還付加算金20万円の増額は、過誤納償還金の増によるものでございます。